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レッスン会

2019/08/27 Tue 16:49

先日の演奏会本番のあと、OM先生のレッスン会がありました。
参加者は出入り自由な感じで、おしゃべりも楽しくまったり居心地良い会です。

私はお昼過ぎから参加。
お茶など頂いてから1時間枠でレッスンしてもらいました。

森の入り口を弾くと、「難しいところがお上手ですねw」と言われました。
本番後、難しかった箇所が急に弾けるようになったので、それが良かったのかも?
でも出だしとか微妙な部分は全然変わらないわけで(爆)

出だしが乾いた感じの響きになっているので、ペダルを少し入れてみましょうと提案いただきました。
ペダルの入れ方が分からず、入れると汚くなってしまうので避けていたのですが、なんと左パートの動きに合わせて入れたら良いとのこと。踏み替えのタイミングが速い箇所があって難しいのですが、うまくいくと響きがとってもきれいに出ます!

それからスタッカートの弾き方。ぶちっと切れる離鍵とふわっと余韻が残る離鍵の仕方を教わり、全然違う~。
ペダルでスタッカートを助けなくても良いみたい(笑)ペダルは普通に使ってタッチをスタッカートにするだけで雰囲気出るから。

あとは多声のところ、メロディだけでなく裏メロも効かせるとかっこいいとか。
シューマンらしい不協和音からの解決のところは、もっと聴かせようとか。
OM先生のお手本演奏からちょっと強弱を変えてみたり。

短時間でしたが、とってもファンタジーな感じがアップして音楽的な演奏になりそうな予感♪(すぐに対応できないので要練習)

寂しい花は、一つの提案として、もっと表現豊かに。
さらっと前に進んでいくところと、思い切ってルバートをつけるところを作る。

そして、お手本演奏しながら何やら歌ってくれてる・・?歌が付いてる?
フェーンベルクというピアニストが編曲?されたもので楽譜などもなく、この録音があるだけとのこと。
https://youtu.be/Moep8wEECJU

ここまでテンポ変えるのはソロだとやりすぎだろうけど、ヒントにしてみてくださいと。
この歌付きの楽譜を作ってくださるとのことなので、誰か歌って合わせてくれないかなあ♪

最後にブラームス。
レッスン会前日に、テンポが迷子になりすぎなので試しにメトロノーム使って練習したら、あちこち無理難題が(苦笑)
ということでテンポキープの練習をしました。

8分音符のところと3連符のところがあり(混在してるところもあるけど)、その境目でテンポが分からなくなるので、その直前の長い音が続くところからカウントの仕方を変えて準備しておくという方法を提案して頂き、すごく助かった~。

カウントしてもらいつつ弾くと弾きやすかったです。メトロだと遅れたら先に行っちゃうけど(←当然)、先生は人間なのでちょっと待って数え直してくれるから(笑)人間メトロが欲しいです!

全体的に、あとは自分でやるしかないみたいな展開が多く、「あとは大丈夫と思いますよ♪」と言う感じで終わりました。
課題は山積みなんですけどね。

そして練習が楽しく、頑張っていたら、つい右手小指がちょっと痛いなあと気づき、あっというまに悪化させてしまいましたとさ。
全然、無理な練習してたわけじゃないのですが、もともと小指に負担が大きい曲たちなのです。
あまり反復練習してはいけないのですよね・・。

痛めてから今日で6日目。大分良くなりましたが、まだ痛みがゼロになってはいません。ピアノは少しだけなら弾けますよ。弾くことで悪化することもないです。タッチに気を付けて弾くので、良い練習になっているかも。

レッスン後、手が痛くなる前の練習動画です。森の入口以外は大して変わってないかもですが。
それにしても腕がやばい太さ・・汗 カメラの角度のせいかもしれませんが(違)、動画を見た息子に爆笑されてます。
あまりに顔出しがすぎたのと、ピアノの上が散らかり過ぎなので、ぼかし入れました。お見苦しくてすみません。





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レッスン | コメント(4)

8月の本番終わりました

2019/08/18 Sun 13:24

無謀なスケジュールで入れてしまった本番が終わりました。
そのあと仕事がたてこんでしまい、大変な日々でしたがようやく少し落ち着きました。

今回の本番は、発表会ではなく趣向を凝らしたコンサート形式。
これまで毎年夏に定期開催してきたものですが、一旦終了したもののスピンオフと言う形で小規模に開催されました。

パンフレットには各自のひとことにそれぞれ創意工夫して作った短歌を添えてあります。
「真夏の午後に降る星は」の部分は固定で、それ以外を自分なりに作ります。私の作品はこちらです。

蝉の声 真夏の午後に降る星は 森の涼風にブラームス薫る

シューマンの森の情景なのにシューマンはどこ行った?(笑)とも思いましたが、この短歌の感じにはブラームスの方が似合う気がして。

また演奏中に、曲の雰囲気に合わせた映像をスクリーンに映し出し、音楽と映像を同時に楽しめるという形式。これがとても好評でした。主催者さんのセンスが光る取り合わせで、映像が音楽を引き立て、何というか純粋に楽しい演出なのです。

私は出番が早かったので、大して緊張するヒマもなく、気づいたらステージにいました。
そもそも弾けてない状態での参加だったので、普段にも増して傷だらけで止まったり半小節くらい飛ばしたり、捏造しまくりましたが、開き直ってやりたいことはやりました。なので、準備を重ねて迎えた本番より集中できたかもしれません。演奏している時間も長く感じられ、ゆったりした時間でした。
客席の雰囲気も、その映像の効果なのかとてもリラックスした感じで、弾きやすかったかも。そしてピアノの状態が、今回参加された調律師Iさんが事前に調律してくださったのがとても良い感じで、助けになりました。

かなりお聞き苦しい(変な和音でずっこけ必至)箇所は多数ありますが、普段より好きな感じに弾けたところもあるのでアップしますね。もしよろしかったら、寛大なお耳で聴いて頂けると嬉しいです。



一度本番をやると弾けるようになる、というウソのような言い伝え(笑)がありますが、実際この翌日から随分楽に弾けるようになりました。本当にすごい効果です!本番こんな()演奏を聴いて下さった皆様に感謝です。

発表会 | コメント(12)

腹括った(つもり)

2019/08/12 Mon 00:48

明日は本番ですが、その翌日お仕事が2コマもあるのでそちらの準備で忙しい1日でした。

ピアノの方は、最初はシューマンから練習始めたので、シューマンの方が仕上がりが早かったのですが、ブラームスの譜読みが終わってみると独特の弾きにくさからシューマンが崩れ出してしまい、そちらを立て直したら今度はブラームスが崩れ出すというもぐらたたき状態でした。

そもそもブラームスはまだまだ音が覚えきれていない(覚えないと弾けない系の曲なのに)という状態ですが、今日は短いピアノ時間でゆっくり練習をメインにして、分からなくなりそうなところをあぶり出して整理しました。昨日になって細かい譜読みミスを発見して、もう笑うしかない・・(苦笑) 最終的には、落ち着いて平常心で弾ければなんとかなるかな。なんとかなるといいなあ・・。

あとは腹括って、自分を信じて楽しんで表現してきます!
美味しい酒を飲みたいです。(二次会も途中まで参加予定♪)

コメントありがとうございます。
明日の本番が終わったらお返事させてもらいますね。
つぶやき | コメント(0)

森のムズポイント

2019/08/04 Sun 01:42

最初の本番が近付いて来ました。
9月が本来の本番ですが、8月に1度本番を入れてしまい、さらに10月にも発表会があって他に弾けるとは思えないので同じ曲かなあと考えています。(他の候補も検討中)

ブラームスもまだ全然安定してきませんが、そろそろ森だけでも安定させたく頑張っているのですが、何とも簡単に聴こえるこの2曲ですが、それぞれ難しいポイントが。

入口は、とにかく和音連打。軽く、揃えて、そして跳ねない。基本中の基本ですがほんっとに難しいです。ベトソナ(9番1楽章)でも途中空白期間はあったけど、半年くらい?かかりました。今回はさらに右手でメロディ+和音連打なのでもっと難しい(汗)あ、でもベトソナにも同じパターンがあったな。そのとき先生に指摘された不自然な跳ね方、跳ねてしまうと流れが停滞してしまう。先生のお手本を聴いて、軽く衝撃を受けたのでした。そして教わった跳ねない弾き方は、頭では分かったんだけど、結局イマイチできなかったのでした。
あとはペダル。下手に入れるとぶちっと切れるのが気になるし、和音連打は軽くしたいのであまりペダルを入れすぎないようにしたくて。

寂しい花はレガートと、右手2声の音色の弾き分けが難しいです。pにしようとすると音抜けが頻発するのも困ってます。今回の録音では最初のバスが抜けてがっかりでした。音は少ないけど左手も結構弾きにくいし、いつまでも音が覚えられない。。

今回初めて2曲連続で録音してみました。
というか2曲連続で本番モードで弾くのも初めてで、最初の録音は花が大崩壊・・(汗)集中力が続かない、、というか切り替えが全然できなかったです。そろそろ3曲連続で弾く練習もしなくては。どこまで泥縄なんでしょう・・

8月に入って最初のお仕事があり、来週からは普段よりコマ数が多くなって忙しくなりそうです。少しだけ準備貯金をしてあるのですが、どうなることか。色々頑張りつつ、急に暑くなったし体調管理もしないとですね。

未だに観賞用ではないですが、もしよろしければ聴いて頂けると嬉しいです。

【録音】シューマン | コメント(8)

初ブラームス

2019/07/29 Mon 01:55

9月下旬の本番に向けて練習中ではあるのですが、血迷って8月にも1つ本番を入れてしまい、他に弾ける曲もないので今やっているシューマン&ブラームスをあと2週間ほどで弾くという恐ろしいスケジュールになっています。

幸い先週から仕事がお休み状態なので、この半年分の練習不足を取り戻すかのようにピアノに貼りついていますが、あまり急に弾きすぎると手の負担が大きいのでなかなか進みません。。。。

一番やばいのは初挑戦のブラームス。
音は少ないのですが、リズムと分散和音の不思議な配置(手に馴染まない・・)のせいで前半にやたら時間がかかりました。後半は素直な和音が増えるけど、今度は細かい音が多くてやはり微妙に難しい。

でもこんなに楽譜から感情が伝わってくる曲は初めてでした。右手で理性を語っているのに左手から感情が湧きあがってきて、冷静に考えたいのに段々感情の渦に巻き込まれてしまったり、過去の思い出に浸ったり、孤独を再認識したり。長調なのに本当に切なくて哀しい曲。

これを弾いた後にシューマンを弾くと、少しほっとするんですよ。森の情景は、ちょっと物語風で生々しくないので。シューマンだってこの曲を作った頃は結構心を病んでいたと思うのですが、音楽への影響の仕方が違うのでしょうかね。

最初は8分以上かかっていたのが、やっと6分台になりました。できれば5分台にしないと本番で時間オーバーになってしまうので、まだまだ頑張らないと。音探してテンポが揺れたり止まったりしてるので、それが減れば何とかなると思うのですが。

ということで初出しで鑑賞用ではありませんが、もしご興味あれば聴いて頂けると嬉しいです。
途中何度もイラっとするかとは思いますが・・汗汗

【録音】ブラームス | コメント(9)
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