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音楽の秋

2018/11/09 Fri 14:41

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演奏会
毎年恒例の、ばんちゃんこと坂東翔一郎さんのリサイタルに行ってきました。
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ばんちゃん、いや翔一郎さんがプロとして最初にここで演奏会を開かれ、それから毎年同じ日に同じ会場で。プログラムは毎年のお楽しみ。1年かけて丁寧に準備された心のこもった演奏会です。

翔一郎さんは自閉症を持ちながらピアニストとしてお父様と二人三脚で音楽活動をされています。
ばんちゃん父さんによる、演奏会の記事がこちらです。
http://shopiano.blog15.fc2.com/blog-entry-311.html


今回は、色々な国の作曲家の作品(小品からなる組曲多め)、それぞれ雰囲気の違う曲を集めた多彩なプログラム。

いつものようにバッハから。今回は長調の平均律。1巻5番。
バッハは翔一郎さんの一番素直な音楽が聴けるような気がします。無垢の木のように、そのまんまでとっても心地よく癒されます。

バルトークのルーマニア民族舞曲は、初めて全部通して生演奏を聴きました。
最近周囲でよく弾かれている曲だったり、テレビ(らららクラシック)でバルトークが取り上げられたりしていたので、とても楽しく拝聴しました。

山田耕作の「からたちの花」、ピアノ曲の素敵なアレンジがあるのですね。翔一郎さんはこういうメロディのきれいな曲が本当に良いんですよね。歌が大好きだからかな。

ショパンのエチュードは定番。今回は木枯らし・・ぱっと雰囲気を変えてショパンの木枯らしの音で。同じ人が同じピアノで弾いてるとは思えないくらい違う音で。どんどん演奏の幅が大きくなってすごい!

今回もお父様の歌「星降る山」に、また感動。気丈に歌い終わられましたが、感極まってちょっと涙声。それがまた素敵な歌になっていました。「午前中は泣かなかったんだけどな、おかしいなあ」と、歌い終わってから言い訳してましたね(笑)

グリーグのホルベアの時代も、通して生演奏を聴いたのは初めて。手が届きそうなこういう曲をプロの演奏で楽しめるのは本当に嬉しい。やっぱり弾いてみたくなりました。←楽譜は持ってるけど一度撤退した

最後のシューマン=リストの「献呈」、これが最高でした
翔一郎さんの優しさや、感謝の気持ちみたいなものが全部音になって出ていたように感じました。この曲でこんなに心に響いてきたのは初めて。なかなかツボが分からない曲だったのですが(すみません)、一気に大好きな曲になりました。ぜひまたこれはレパにして、聴かせてほしいです。

最後、アンコールにはパッヘルベルのカノン。これもばんちゃん(この曲の時はこう呼びたい)の素直な音楽が聴けて、本当にこういう曲は弾く人の人柄みたいなものが分かりますね・・心が洗われました。

毎回思うのですが、あっという間なんです。
途中の休憩時間にはお菓子とお茶を頂くのですが、そういう時間も含めてあっという間。
ばんちゃん(やはりこの呼び方がしっくりきますね~)が弾くピアノを囲んで、音楽を楽しむ、心が温かくなるひととき。

そうそう、久しぶりのブロ友さんにお会いしました。
帰りにご一緒できて、いろいろお話できて楽しかった。ありがとうございました♪
こちらにお邪魔するとこういう出会いがあったりして、それもまた楽しい。

ばんちゃん(・・こと翔一郎さん)、お父様、お母様、本当にお疲れ様でした。
また楽しみにしていますので、よろしくお願いします。
来年はまた飛躍の年になりそうですね。応援しています。
 
演奏会 | コメント(2)
ばんちゃんこと、坂東祥一郎さんのリサイタルに行ってきました。
早いもので、もう第4回なのですね・・!
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ばんちゃんは、素直で誠実な人柄が演奏に表れる素敵なピアニストさんで、ご縁あって、初回のリサイタルの数年前から交流させてもらっており、リサイタルも毎回楽しみに伺っています。

リサイタルの詳細は、こちらにお父様のブログの記事があります。
http://shopiano.blog15.fc2.com/blog-entry-291.html

プログラムはこちらです。
IMG_20161123_190159.jpg

プログラムは毎回趣向を凝らした彼らしいものですが、今回も素敵な選曲で、初めてのバイオリンとのアンサンブルを披露してくれました。曲は童謡「赤とんぼ」ですが、新進気鋭の作曲家、山中惇史さんのアレンジ。生き生きとした掛け合いの素敵なドラマチックなアンサンブルになっています。大きなチャレンジだったそうですが、全くそんなことを感じさせない堂々とした演奏でした。カッコよかった~♪

今回は前奏曲が多かったのですが、ショパンとガーシュイン、それぞれの特色が出ていてすごく面白かったです。こういう粋なプログラム構成、いいですね。ガーシュイン、ジャズっぽさの出し方の度合いが難しいと思うのですが、絶妙ですごく好きな演奏でした。それぞれの曲の雰囲気の違いも弾き分けられていて楽しくて・・。また是非何度も聴いてみたいです。

ばんちゃん父さんの歌もまた良かったです・・個人的には世界中の男性歌手の中で一番好きな声かもしれません。もともとバンドの曲をピアノ用にアレンジしてもらったそうですが、そのピアノ伴奏と歌声がとてもしっくり馴染んで、歌詞も心に沁みました。

ショパンのエチュードから「黒鍵」。こんな楽し気な演奏はなかなか聴けないんじゃないかと思います。難曲なのにそう感じさせることなく、とっても軽やかに、柔らかい音と心地よいリズムで素晴らしかったです。

バッハで始まり、アンコールもバッハ(G線上のアリア)。
小さなサロンに大勢のお客様がこられるため、ピアニストのすぐ背後にも席があり、そちらに座らせてもらったので息遣いまで聞こえるような近距離で聴いていましたが、この距離で聴く彼のバッハはとても幸せでした。
G線上のアリアは、先日の発表会で急遽、亡くなった友人の追悼の意を込めて連弾で演奏したばかりだったので、何だか天国の友人が近くで聴いてくれているような気持になり、嬉しかった。

この会は、雰囲気もとても温かくて、休憩時間にふるまわれるお茶とお菓子も美味しくてあっというまの1時間半でした。
そうそう、古いお友だちが遠方から来られていたのですが、偶然再会できてとても懐かしかったです。

また来年、同じ日に演奏を聴かせてもらうのが楽しみです。
演奏会 | コメント(2)

ゴールドベルク

2015/12/27 Sun 16:48

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演奏会

坂東翔一郎さんリサイタル

2015/11/28 Sat 17:14

少し前になりますが、ばんちゃんこと、坂東翔一郎さんのリサイタルに行ってきました。
http://hazukihh.com/concert/images/part3.jpg

ばんちゃん親子とは、ご縁あって数年前からブログのオフ会で交流させてもらったり、3年前にばんちゃんがプロとしてリサイタルを行うようになってからはそちらにもお邪魔したりしています。

詳細はこちらのばんちゃん父さんの記事をどうぞ♪
http://shopiano.blog15.fc2.com/blog-entry-275.html

公園沿いの懐かしい場所で、満員のお客様に囲まれて、ばんちゃんらしいきれいな音のスカルラッティ、ドビュッシー、シューマンなど。ばんちゃん父さんの歌も堪能しました。

このリサイタルも、回を重ねて今回で3回目。
ブログで音源を聴いて、楽しみにしていたスカルラッティ、想像以上に素敵でした。きれいな音~♪狭い会場。近い距離で聴くことになるのですが、その優しい音色が心地いい。月の光も、暗い会場で脳裏に映像が浮かびました。

今回は、新たな企画として、途中で詩の朗読がありました。
ご両親が心のよりどころにしてきた詩で、会の進行をされていたばんちゃん父さんはご自身で朗読すると絶対泣いてしまうとのことで、古くからのご友人の方が朗読してくださいました。優しい眼差しで書かれた、でも強いメッセージを持った詩でした。パンフレットに入っていたお母様の文章も心に沁みました。
ばんちゃん親子の「想い」のほんの一部かもしれませんが、見せてもらえた気がしました。

午後の部に行ったのですが、リサイタル終了後、疲れを見せることもなく、しみじみお客様が大勢来られたことを「嬉しいなぁ」と心から感激しているばんちゃんを見て、私も心が熱くなりました。

心温まる素敵なリサイタルでした。
久しぶりにkassiiさんにお会いできました。素敵な時間を共有できて、楽しかったです。


朗読された詩「天国の特別な子ども」↓↓
>>続きを読む・・・
演奏会 | コメント(6)
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