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自由になりたい@ピアノ

2020/05/01 Fri 16:50

職場は業務再開したのですが、ステイホームに協力したいので自主休職しています。
時間だけはあるので、久々にまとまった時間ピアノ練習するようになりました。色々不安はありますが、ピアノがあって良かった。



フランス組曲4番で、初めてバッハの組曲を通して(単体でなく)弾こうと思っています。
こちらの動画とシフの動画を参考に聴いています。



アルマンドは和声の移ろいがたまらなく美しくて、大好き。
アルペジオはシンプルなようでいて、結構意外な和声が使われているので、聴いた感じよりは音を覚えにくいかも。
私の脳内イメージではさざ波のような音楽。機械的にならず、手の都合で凸凹にならず(汗)、自然のゆらぎのある演奏にしたい

次はクーラント。ここからが本題です。
IMG_20200430_180525.jpg
5番のクーラント(めちゃくちゃ苦手だった)よりはとっつきやすくて良かったと思ったけど、やっぱりクーラントだった(汗)最初はしっとり系で弾いていたのだけれど、付点が重い。シフの演奏を聴くと、全く違う曲のよう。レッスンで、左手の付点はレガート(タータ、タータ)ではなく、所々切ると良いかも(例えばタータ、タッカみたいな)、それと伸ばす音に重心がないように、短い音から始める意識で音楽が流れるようにとのこと。

ここまでは何とかできました。でも右手が全部レガートなので、何だかそぐわないのですよね。元気な左手と一貫してエレガントな右手。。右手の速いメロディを、いろんなアーティキュレーションを混ぜてところどころで雰囲気を変えて弾きたい!

ちょっと練習すればできるかなと思ったのですが、何故かまーったく自由が効かない右手。左手とセットになって決まった動きしかできない。今まで何年もインベンションからシンフォニアまでやってきたのに、左右の手の独立は全然できてないのか・・と愕然としました

同じ理由で、こんなシンプルなガヴォットが両手だとアーティキュレーション付きでは全然弾けない。
IMG_20200430_151345.jpg
聴いた感じ、そこまで難しいとは想像してなかったのだけど、自分の脳みそ?手?の不自由さにガックリ。



ということで、クーラントを使って、左手をゆーーっくり自動演奏にして右手を自由に色々なアーティキュレーションで自由に弾く、という練習をやっています。ところどころにノンレガート気味な弾き方を混ぜたい。そして、決まった形でしか弾けないのではなく自由に即興的に変えられるようにするのが目標です。それができれば、ガヴォットも弾きやすくなるのではないかと。

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近況とリモートレッスン

2020/04/10 Fri 16:56

ご無沙汰しております。
緊急事態宣言のおかげでようやく職場が休校となり、ほっとしています。
時間があるので、家のこともあれこれ細かく気配りできるし、久々にブログも更新できてありがたい。


3月末後半まではレッスンに通っていましたが、4月からリモートレッスンを試行中です。
最初に試したのはビデオレッスン。
私が演奏動画をYoutubeにアップして先生にリンクを送り、アドバイスをメールで頂く形式です。オンラインの環境を整えるのがハードル高くて、まずはこの形式でやってみました。

今やっている曲が、バッハフランス組曲4番(アルマンド、クーラント)とベトソナ7番(3、4楽章)で、そこそこボリュームがあるので、メールは2回に分けて送って下さいました。

フランス組曲
まだ生レッスンでは1度しかみてもらっていない状態です。
でもバッハでいつも注意されることは、大体似たようなことが多いのですよね・・(苦笑)
それぞれの声部がきちんと音楽になっていること。長い音があったときに、たとえ指を離したりしていなかったとしても、そこにその音があったことを忘れて次の音を弾くとすぐバレます(汗)あとはフレーズの終わり方、始め方、声部のバランスとか。自分では気づけないことも多いので、良いお耳で聴いてもらえるのはすごく助かる。

一つ困ったのは、クーラントをもっと軽快にするために付点の捉え方を変えてみる(アウフタクトの感覚で)というのが、実際どうやったらそれで軽快にできるのか分からない。これはお手本動画を後で送ってもらえることになりました。

ベトソナ7番
これは既に何度もみてもらっている曲なので、逆に「ここ良くなりましたね~♪」というコメントが多めでした。動画撮影にあたって少しでも進歩させたくて、真面目に(地味な)練習したことが良かったかも

3楽章のトリオ、意外と左手3連符が難しくて。でも何かコツがある感覚があって色々試行錯誤した結果、ちょっと掴みかけていて。そこがとても良くなりましたと評価してもらえたのでテンション上がりました。

4楽章はもっとテンポを上げましょうとのこと。ううう、これ以上は(部分的に)とても難しい…この曲はいろんな要素が出てくるのでテンポを一定に保つのが難しく、無意識に弾いていると自由テンポになってしまいます。それをメトロで確認してある程度揃えるようにしたら、楽譜黒いところが弾けず、そこに合わせると楽譜白いところが間延びするという。それでどちらも成立する絶妙なテンポをようやく見つけたところなのです。少しずつ、テンポアップを意識して細かい練習を積み重ねることですね。

全体を通して
動画なので、途中で止めたりして普段より細かい指摘をしてもらえた気がします。(普段は生演奏だからそれだけでプラス要素が多くて、褒められる比率が高いような。いや目の前で一生懸命弾いているのを見て気を遣ってくれているのかしらw)
そしてそれがきちんと文章になっているので、思った以上に分かりやすいです。先生がマメな方でよかった。

次回は、そろそろオンライン練習会などに備えて環境を整えようと思うので、オンラインレッスンを試行してみることにしました。こちらは直接お話できるし、すぐにお手本も見せてもらえるので、その点は良さそうです。
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腹括った(つもり)

2019/08/12 Mon 00:48

明日は本番ですが、その翌日お仕事が2コマもあるのでそちらの準備で忙しい1日でした。

ピアノの方は、最初はシューマンから練習始めたので、シューマンの方が仕上がりが早かったのですが、ブラームスの譜読みが終わってみると独特の弾きにくさからシューマンが崩れ出してしまい、そちらを立て直したら今度はブラームスが崩れ出すというもぐらたたき状態でした。

そもそもブラームスはまだまだ音が覚えきれていない(覚えないと弾けない系の曲なのに)という状態ですが、今日は短いピアノ時間でゆっくり練習をメインにして、分からなくなりそうなところをあぶり出して整理しました。昨日になって細かい譜読みミスを発見して、もう笑うしかない・・(苦笑) 最終的には、落ち着いて平常心で弾ければなんとかなるかな。なんとかなるといいなあ・・。

あとは腹括って、自分を信じて楽しんで表現してきます!
美味しい酒を飲みたいです。(二次会も途中まで参加予定♪)

コメントありがとうございます。
明日の本番が終わったらお返事させてもらいますね。
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元気です

2019/07/10 Wed 16:47

地味に地味に活動しています
ブログを書くどころか、ピアノを触る時間もあまりない日々を送っておりました。
お仕事の準備が、生徒さんがテスト前になると大変なことになるんですよね。(学校によるのだと思うのですが量が多すぎて)
中間テストが終わったら、1か月くらいで期末テストということで全然ほっとする間もなく怒涛の日々で、ようやく期末テストの対策が終わり、多少ほっとしたところです。通常の授業準備でもまだまだ時間がかかるのですが~


ピアノ関連では、いろいろ本番終わり(どれも撃沈)、たまたま先日シンフォニアを1曲終えたので、すべての曲が譜読み中・・(苦笑)
というか、シンフォニアはまだ選曲中で譜読み中ですらなかった(爆) 9番、12番、14番が残っています。

でもシューマン(森の情景から2曲)は以前譜読みしたことがあった曲で、そろそろ少しずつ曲になりつつあります。

初挑戦のブラームス(あまりピアノ仲間さんたちが弾かないOp.116から間奏曲)は、リズムの一部が謎すぎて止まっていましたが、先週のレッスンで謎リズムが理解でき、今日のレッスンでようやく(その小節が)自力で弾けるようになりましたー。(どんだけ)

こちらも久々に更新しました。 → これまでやった曲、レッスン中の曲

そのうち時間ができたら、近況のご報告などできたらと思っています。
広告が出る前に、取り急ぎつぶやいてみました。
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また広告が出てしまいました~(苦笑)
どんどん時間が経ってしまいますね。元気に生きています♪

仕事にも少しずつ慣れ、準備に時間はかかるものの、とっても勉強になって楽しいので、忙しすぎなければ脳トレとしてありがたいくらいです(わはは)
生徒くんも、もうすぐ高校生だけど素直で可愛くて、楽しく勉強して英語好きになって欲しいなあ。
今は週1しか授業がないので、稼ぎとしては全く助けになってないですけどね。ほぼ趣味ですね(爆)

あれから2回本番でベトソナを弾いて来ました。
最初はタダモノではない、遊び心満載の楽しい音楽イベントで。
「カラーズ」というテーマで、それぞれ演奏者が自分の演奏曲に色のイメージをつけて、主催者さんがそれに合った映像を演奏中に流してくれるという演出がとても素敵でした。

私は曲の色をきれいめの「柄物」に指定したのですが、こんな映像が準備されました。
75066ef32981daec6c74146dd828257b.jpg
綺麗な写真~~
(実際にはちょっとした機械の不調で表示されなかったようなのですけれども(←自分では見えない)・・残念でした)


演奏の合間の寸劇と、最後の部のお楽しみの演奏が、あの方がこんなことまで・・という弾けっぷりで、清々しいほどに面白かったです!こんな音楽イベント他にはないでしょう

ただ自分の演奏は大崩壊してしまいまして・・
ベトソナ9番の1楽章は、全体的には弾きやすい曲だと思うのですが、数か所本番弾くのがちょっと怖い箇所があって、最後までなかなか上手く弾けなかったのですね。

そこが最初に出てきたときに、何故かするっと上手く弾けてしまったら、何だか全ての運を使い果たした感じ?で不安になってしまい、その直後のちょっとややこしいけど一応安定して弾けるようになっていた箇所の運指が真っ白になってしまいました・・

そして、その周辺で変な音を出しまくり、後で同じパターンが出てきたときに、あろうことかぱったり止まってしまって・・

でも不思議なことに、かなり弾き込んで練習した曲だったせいなのか、精神的には終始冷静だったんですよね。
止まった時も、どこから立て直すのが一番ダメージ無いかなとか考えたりして、うまく流れ出したら焦ったり混乱することはなく、最後まで弾けました。何だかとっても不思議な本番でした。

崩壊していないところは結構気持ちよく弾けて、演奏後に控え室である方に「全然気にならなかった」「面白くない演奏よりずっと良かった」などと励まして頂き、ちょっと残念ではあったけれど元気出ました。ありがたい!

ここまでやっちまうと怖いものはないかも!良い経験になったなあと思っています。


もう1回の本番は、練習会でしたが、本番モードでは客席の照明を落として肉声だけどアナウンスもして下さり、ステージの高さがあるホールだったので、かなり本番に近い雰囲気でした。

この日までに、運指は徹底的に確認して行ったので、問題個所は安心して弾けました~♪
でも、またしても思ってもいない箇所で「あれ?」となり、ちょっと焦りました。まだ残っていたとは・・まさにもぐら叩き状態ですね。

とはいえ、ダメージは殆どなく、ピアノも弾きやすくてとっても楽しく演奏できました。一旦1楽章は弾き納めです。
時間がたっぷりあったので、ベトソナ前にシンフォニアを数曲弾いたら、そっちはぐだぐだだったのですけれども・・

あとで録音貼りますね♪(多分)
  ↓
【追記】
やっと編集したので貼りますね。


追記ここまで



明日は某所で、OY先生のレッスン会です。というか、アフタヌーンティー会なのです。楽しみ~
今度はショパン(ノクターン3番)を見てもらいます。
A子先生にも数回みてもらって、アーティキュレーションをきちんとつけるためにペダル無しで練習していたのですが、ようやくペダルOKが出たところでした。♯系でなかなか音が正確に取れず、特に中間部のagitatoの部分が転調多すぎで「きーっ」となっておりますが、曲が素敵なのでまだまだ楽しい蜜月です。

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