いろいろ更新が滞っていますが、楽しかったお出かけのことを忘れないうちに書いておこうと思います。
(と書いたのに、書き溜めていくうちにどんどん時間が経ってしまう・・汗)

初めて泥んこビリーブートキャンプという練習会に参加させてもらいました。
(略して泥ビリ)
今回は7回目とのことで、今回私とIさんが初参加で総勢9人。

会場は、我が家からは都心を通り越して反対側のロケーション。遠いのでどっかに泊まりたい~と言ったら泥ビリ主催のNぴあのさんが猫カフェに泊まりに行くということでしたので(近くはない笑)、便乗してご一緒させていただくことに。ということで、大荷物での参加でした。

気合い入れて早く家を出たので1時間近く前に最寄駅に到着したのですが、偶然Dさんも同じタイミングで到着されたようで、駅でばったりお会いして一緒にパン屋さんでランチしてから待ち合わせ場所に移動して時間ぴったりでした。

会場までは少し距離があるので、HうめさんとKしーさんが車を出してくださり(ありがとうございます♪)、ブブンと移動。Hうめさんが大きな車をさっそうと運転されている姿がカッコ良すぎました。お久しぶりにお会いしたのに、そんな会話から始まってすみませんでした~(笑)

会場はピアノ教室内のサロンぽいお部屋で、入口から明るくて楽しい雰囲気。ピアノはスタインウェイグランドピアノとヤマハ?アップライトが入っていて、2台ピアノもできちゃう。部屋の半分はソファ、テーブル&椅子があってお茶やお菓子をつまみながらの和やかな練習会でした。(ブートキャンプでは?笑)

IMG_20160917_154509.jpg

今回は普段より人数が多いのでということで、順番だけ決めましたが、時間は適当で、本番モードで弾きたいときは申告すれば静かに聴く形で、それ以外はおしゃべりOKというゆるさ。弾ける曲が殆どないので、よかった~。

Nぴあのさんのベトソナ1番、以前動画で拝見していたのは初期の頃だったと思うのですが、来月の発表会に向けて一度寝かせたそれを再開されて間もないのに、すっかり本番モードに仕上がっていましたね。シューマンのアラベスクもゆっくりだけど綺麗~♪
何と言ってもNぴあのさんらしいのは、演奏者の近くに椅子を置いて聴かれていたり(ときには隣で・・笑)、ピアノの弦をじっと見ていたり、あらゆる方法で演奏をじっくり堪能されているのがもう面白くて可愛くて。

Hうめさんのベトソナ28番を生で聴けて幸せでした。特に2楽章。素晴らしい曲なのに、あまり演奏会で弾かれることがないこの曲を生で聴ける機会はめったになくて、しかもHうめさんは本番直前だったので本番モードでがっつり弾いて下さいました。2楽章本当カッコいい曲なんだけど、ほんっと難しいと思うあの付点のノリや変化に富んだ面白いところもキャラがはっきりして、さすがの安定感で感動でした。いつか弾きたい憧れ曲だけど、やっぱり2楽章以降はほぼ不可能そうですが(涙)、こうして生で聴けるだけでも幸せです。他にもショパンのエチュードなども美しくて聴き惚れました。

N~みさんはバッハとアンドレ・ギャニオン。時代もジャンルも違うけれど、どっちもN~みさんらしい癒し系の音楽。N~みさんのバッハには歌心が溢れていてとっても癒されます。やっぱり録音より生で聴けると幸せ。ギャニオンさんの「めぐり逢い」(ですよね?)の生演奏も素敵でした。バッハにたくさんレパートリーがあっていいなぁ。おにぎりは、おにぎりにしか聴こえない~(笑)

Dさんも癒し系がお得意ですが、今回は崖系ノクターン7番や最近ハマっているというインベンションなどをミニレッスン付きで弾かれていました。Dさんと何気にたくさんおしゃべりできて、ランチもご一緒してお話できたし、これまではもっと大人数の会でのお付合いが多かったので、ここまでたくさんお話できたのは初めてで、とっても楽しかった~♪独特のピアノ世界をお持ちなので、すごく面白い。そうそう、崖系(暗い系だったかな?)つながりで、ベト7の2楽章をリクエストしてくださり、8月中旬以来初めてでしたが、おっかなびっくり弾いてみました。喜んでくださって、何だかすごく嬉しかったです。そんなことならちゃんと解凍しておけばよかったです。

Kしーさんとは同い年で、いろいろ状況は違うけどなんか親近感があってとても話しやすく、今回もたくさんお話できて楽しかったなぁ。譜読みの苦労するポイントなどが似てるんですよね~。Kしーさんは声が本当に渋くて素敵で、お得意のミュージカル音楽の弾き語りなど、カッコ良かったです。そうそう、シューマン「いつのまに?」ですよ。びっくりでした。感動しました。

Iコンさんとは初めましてでしたが、噂どおりのリアルのだめちゃんで、あのメンバーでは最年少かな?おっとり可愛らしいけれど、本格クラシックからオリジナル編曲のポピュラーまで華麗に演奏されるので、そのギャップに圧倒されます。アナ雪とかメドレーっぽいのもカッコ良かったです。モーツァルト(きらきら星のぐるぐる)さらっと弾かれていて、そのまま全部お聴きしたかった~(笑)ラフマニノフのコンツェルトまで・・!お手々大きくはなかったですよ~(指はすらりと長かったです♪)

SさんYさんご夫妻は、スペシャルメンバーといった感じで、リクエストすれば何でも弾いてもらえたりします♪お願いすればミニレッスンもしてくれるし、Sさんは初見でIコンさんのコンツェルトのお相手も(驚)
私は猫カフェ(SさんYさんのお宅)にお泊りれんしうかいに行く予定だったのでレッスンはお願いしませんでしたが、Dさんはミニレッスンを受けられていましたね。NぴあのさんがSさんにツェルニーの片手練習のために左手パートをお願いしていたのが微笑ましかったです。
そういえばSさん今回は全く楽譜を使わず、リクエストされたベルガマスクのパスピエ、英雄ポロネーズ、雨だれ、子供の情景から数曲、などなど全部暗譜で弾かれていました。以前は楽譜を見て弾くことが多かったと思うのですが、暗譜派になったのかな・・?全てレパートリーにして維持されているのが素晴らしいです。

10月の発表会でソナチネコーナーがあるのですが、Yさんはそこで弾かれる予定のハイドンのソナチネなど。モーツァルトのK545とか、きらきら星(ぐるぐるの練習で)など、Yさんの古典がすごく好きです♪古楽好きなYさんですが、練習中とおっしゃって、ヤナーチェクという近現代の作曲家の小品を弾いてくださいました。曲名忘れてしまいましたが(汗)、お洒落な雰囲気がYさんにぴったり。またお聴きしたいです。

この日は誕生日の翌日だったので、SさんYさんにプレゼント頂きました。ありがとうございます♪
IMG_20160920_131126.jpg

・・やはり長くなってしまったので、続きます。
スポンサーサイト
練習会 | コメント(6)

レッスン(102) ソナチネ

2016/09/07 Wed 14:24

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請
レッスン

新曲

2016/09/07 Wed 14:10

ブログとご無沙汰している間に、楽しかったベトソナ祭り(←演奏は大撃沈)も終わり、新曲いろいろ練習しています。

ベトソナ枠
・7番1楽章
 1年がかりで仕上げる!(といいつつ来年5月の本番を目指しています)

秋の発表会枠(11月本番)
・ショパン マズルカOp.63より2番と3番
 マズルカというところまで絞ってから、曲が多いので悩みましたがこの2曲に。
 どちらも渋くて萌える短調の曲です。
 難しいけれどどちらも見開き2ページということで、頑張れば弾けるかも?という選曲でした。
 師匠が渡欧中にメールで相談して決めました。

ソナチネ枠(10月本番)
・クレメンティ ソナチネOp36-6
 10月に急遽小さな発表会に出ることになり、ソナチネコーナーができることになり、
 この曲で参加することに。まだ1楽章だけにするか2楽章も入れるか悩み中。

こんな曲です。

他にもきちんとしたプロの演奏をいくつか聴きましたが、これは美しい簡単そうに聞こえる~(@@;)

ソナチネは新曲ではなく、ピアノを再開して最初のごく小さな教室発表会(@レッスン室)で弾いた曲です。私の中ではすごく引きにくい曲で、当時はただ弾いただけで終わってしまったので、ちょっとリベンジしたくてこの曲にしました。新曲多すぎるので、譜読みしなくてもいいというのも理由の1つです

このソナチネの練習が楽しいです♪♪
気づくとこればかり練習してしまって困る~~
コタのためにソナチネアルバム1の「初版及び初期楽譜に基づく校訂版」というのを買ったので、今回はこちらの楽譜を見ているのですが、スラーがぐっと少なくなっています。なので、アーティキュレーションが分からない!
分からないながらも、いろんなパターンでどんな表情になるか弾き比べて、曲を組み立てていくのが楽しい。
でも、どうしても細かい動きで転んでしまって、それならゆっくり弾けばいいのにしらないうちに暴走してしまうのは昔のクセなんだろな・・汗
選曲 | コメント(2)
夏の間すっかり放置してしまってすみません・・(汗)

いろいろ書きたいことが溜まっているのですが、ちょっと現実逃避してコタの録音です。
先日夏の発表会でマリオを弾いたところなのですが、その直前にバッハのこの曲をレッスンで教わっていて、○をもらったので記念に録音をアップします。確かレッスン当日の練習で録音したのかな。

ポリフォニー系は、子ども向けの本をやっていたのですが、段々飽きてきて(私も)、一時期アンナ・マグダレーナからペツォルトのメヌエット(ト長調、ト短調)などを弾かせていたのですが、それ以外の曲はあまりコタが気に入らず、あれこれ悩んだ末にフランス組曲に行きついたのでした。

そういえば、1年半前、ヘンデルのエアを(私の師匠の教室の)発表会で弾き、そのときにきちんとしたバロックの基本みたいなものを教わったので、そこからちょっとレベルアップした気がします。ヘンデルは、3か月で仕上げなければならず、ものすごく苦労してぎりぎり発表会に間に合った感じでしたが(私の神経が参った・・)、そのあとやったペツォルトのメヌエット以降は譜読みが早くなりました。

相変わらずやる気がなく、練習量も足りないのですが、この曲は嫌いじゃないようで、割といつも丁寧に弾いていました。彼は好きな曲と嫌いな曲で弾き方が違うのですぐ分かります。嫌いな曲でも、具体的にこう弾くというのを指定すればそれなりに頑張りますが、気に入った曲は弾き方が丁寧で、ある程度弾けるようになると、自分から表現を入れるようです。

後半やらかしてますが、よかったら聴いてやってくださいね。


【録音】コタピアノ | コメント(6)
 | HOME |