なんだかもう、いつの話だっていうくらい放置してしまっていますが、せっかくなので何かしら記録に残したく。

発表会の記事からさらにまた時間が経っていますが、あの時期どうも体調が不安定で(なんだか胃腸の具合が悪かったり夏風邪引きかけたり)、予定を入れるのに消極的でドタ参(ドタキャンはなかったなぁ)的なことばかりしておりました。

ずっと前から告知頂いていたAO先生のレクチャーコンサートに、多分前日あたりに行きたい!と宣言してギリ座席が残っていたようで参加してきました。内容は、ザ・ゲンダイオンガクで、これまで全くご縁の無かった、聴いていても全く共感できない世界のお話と演奏。

でもでも、我が家に来られた時にAO先生がさらっと弾いてくれたシェーンベルクだとかベルクの音楽は、思ったよりも毒気なく(AOさんの音がきれいなことや、深く理解し共感して弾いているからでしょうか)、意外と素直に音楽として聴けたのでした。失礼なこと言っていますが、体調がイマイチなときに聴いたら具合が悪くなりそうかも・・(爆)などと思っていたので本当に意外なことで。
それに、AO先生のレクチャーは実際面白くて分かりやすいので(シューマンのユーゲントアルバムの話は2回聴きましたが本当に面白かった)、どんな風に説明されるのかなと興味もありました。

プログラム。
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早めに着いて好きな席を確保してのんびり待っていると、どんどんお客様が来られて満席状態。客層もいかにもというマニアな方は少数で、普段クラシックなど聴かないというようなAOさんのオトモダチなども(笑)お人柄ですね~。

こんな感じで、レクチャーメインでピアノは片隅に置かれていて、解説を聞いてから音楽を聴くという流れだったので、とても分かりやすかったです。演奏中にはその曲に合った当時の絵画(不気味系(笑))が映されていて、マルチメディアな感じで当時の不穏な雰囲気を十分味わえました。
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レクチャーの内容も、素人にも分かりやすく噛み砕いて色分けなどしてあり、実際にはそんなシンプルなものではないのでしょうが、お話くださったことは十分理解できてああなるほど!と納得できて面白かったです。時間が経ってしまったので詳細はあまり覚えていないのですが(爆)、いわゆる無調音楽というものに漠然と感じていた拒否反応みたいなものは無くなって、面白がって聴くことができそうな気がします。

音楽を作る側の創造の過程というのか、アイディアを膨らませていくときに使うロジックのようなものも興味深かったです。小品を題材にしていたのでエッセンスがぎゅっと濃縮されていて、分かりやすかったのかもしれません。難しい言葉を極力使わず、手間暇かけたスライドショーでビジュアル化してくれていたのが良かった。

そして2次会でネパールカレー屋さんに行ったのでした。メニューは当たり前ですが前の週と同じような感じ(笑) でも本場のものは全然飽きないですね。このときはカレーよりはツマミ系をメインに最後にカレーをシェアしてチャイで〆ました。

また次回の企画などもあるようです。今度はバッハとか。これはますます面白そうだし行きたい人も多そうですね。楽しみです。




そうそう、この日は8月に出ることになった某コンサートの選曲の相談に、ねこカフェにおじゃましたのでした。
そのときには、ねこカフェ発表会であまりにモーツァルトが残念だったので、再度チャレンジしようかとも思っていたのですが、2台ピアノの楽譜をあれこれ見せて頂き、すっかりやる気になってしまったことでなんだか急に忙しくなり、今に至っています(笑)
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お昼からお邪魔して、お昼をごちそうになってにゃんことまったりしてから、↑の初見大会などをして、夕方からレクチャーコンサートに一緒に出かけたのでした。



また後日のことですが、1度ねこカフェで練習させていただき(2台ないと練習できない)、初見大会のときには小フーガは片手がやっとだったので3人がかりで弾いたのですが、一応一人で通せるようにして持って行ったのでYさんに「ちゃんと練習してきたんだ~すごいすごい!」と褒められました。(←結構嬉しかった) Sさんには早速バランスのことなど細かく突っ込まれましたけどね。(←これはこれで嬉しい) 役割分担が素晴らしいです(笑)

さらにそのあと、Aンダンテさんちで合わせ練習をする機会があり、O先生なども同席されていたのでいろいろ細かく演出?を考えてくださり、このあと2回ほど練習の予定が入っています。何となく軽いノリで選曲してしまいましたが、意外と本気で頑張っております。数年ぶり、2度目の2台ピアノで、練習の楽しさも徐々に思い出してきました。せっかくの機会を頂いたので、楽しく頑張ります。
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