聴き参加の楽しみ

2017/03/13 Mon 14:41

発表会カテゴリですが、自分は弾いていないという・・(笑)
最近、聴き参加が楽しくなってきました。

よーく考えてみると、自分はピアノを弾くのは無条件に好きなのに、聴くとなると楽しみ方をあまり分かってなかったような気がします。
いえ、今も何かを深く悟ったのかと言われると全然そんなことはないのですが、タッチというものを意識するようになってから、音そのものから受けとることが格段に増えて、聴くことがぐっと楽しくなりました。
CDでも楽しいのですが、生演奏、特に「本気の」生演奏はとても刺激的です。

プロの演奏会はお高いのでそうそう行けませんが、お仲間の発表会は殆ど無料ですし(ありがたい)、プログラムも凝ったものが多くて面白いので本当に楽しいです。

ということで2つの発表会に行ってきました。
1つ目は「イロモノ」オフという毎回お題を設定してそれに沿った選曲をし、壮大なスケールで面白企画が盛り込まれた、とにかく楽しい会です。今回のお題は「ピアノバトル」ということで、真っ向勝負で戦いに関係する曲を選ぶもよし、こじつけでもよし、とにかくピアノバトルに関係する曲を弾くことになっていました。

場所が遠かったのと、いろいろお疲れで遅れての参加だったので、最初の方は聞き逃してしまいましたが(本当はオープニングなども凝っていて面白かったはず)、途中からでも十分面白かったです。
コスプレあり、寸劇あり、抱腹絶倒のミニ映画まで・・!
これができるのも、この会のスタッフや常連メンバーの遊び心とそれを実現できる才能のおかげでしょうか。(そして個性的なキャラが多すぎる・・笑)

演奏を楽しんだ後は、オショーズ主催なので、お言葉に甘えて2次会までドタ参加させてもらってしまいました。
あちこちにご迷惑をおかけしましたが(すみません!)、おかげさまで、なんだか一緒にピアノバトルに参加したような1日でした。本当に楽しかったです。

そしてつい先日は、本格的な演奏会形式の発表会(いや、演奏会なのだろうな、きっと)に行ってきました。
こちらは、一人でソナタ丸ごととか、組曲全曲とか、殆どの方が15分以上の枠で弾かれるのですが、そのプログラムが濃ゆい。

アウェイな会ではありましたが、演奏される方は半数くらいは知り合いで、会場に入ると温かく迎えてくださり、とても居心地良く過ごさせてもらいました。

こちらはガチで演奏を聴くプログラムで、大好きなバッハ、モーツァルト、ベートーヴェンなどの大御所あり、メンデルスゾーン、ショパン、ドビュッシー、シューベルト、アルベニスなどの名曲、そしてオオトリは和もので中田喜直の組曲とバラエティに富んでいて全く飽きることなく最後までがっつり聴かせて頂きました。

どれも聴かせる演奏ばかりで、本当に素晴らしかったです。
個人的に意外なところで印象に残ったのが、今まで気づかなかったメンデルスゾーン小品の大人~な魅力。アルベニスの音の世界の美しさ。ドビュッシーも、無機質な気がして苦手だったのが、少し映像が浮かぶことも。雨のしずくとか。楽しい!

会場とピアノが素晴らしくて、演奏者によって音の個性がはっきりしていて、面白かったです。私もタッチを改造してきれいな音が出せるようになったら、いつか弾いてみたいなぁと思いました。今はつまらない音しか出せない気がするけど~

また楽しそうな発表会、物色します~♪
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