新年のご挨拶

2018/01/02 Tue 15:55

更新をさぼっているうちに、年を越してしまいました~(苦笑)

あけましておめでとうございます。
こちらでの更新は本当に少なくて、限定記事ばかりで、新たに訪問して下さる方には申し訳ないばかりなのですが、こんなブログにも毎日数人の方がいらしてくださり、ありがたいことと感謝しています。
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書きたいことはいつも溜まっているのですが、長文を書くのがとても億劫になってしまい、なかなか気軽に更新できないのです。もっと短くていいから書き込もうと、以前決意表明したような気もするのですが、なかなかできませんね。

今年こそは、あまり気負わず、限定以外の記事も発信していきたいと思いますので、もしよろしければお付合いくださいね。

年末には師匠のレッスンと、我が家でOA先生のレッスン会もありました。
新年早々、とても楽しみな予定がいくつか入っています。
1月中に教室の発表会もあり、3月にはピアノ仲間の主催してくださる発表会にも出る予定(曲どうしよう・・汗)

昨年後半は、事情によりあまり人前演奏をせずに過ごしてしまったので、人前演奏は練習会どころかレッスンでさえも緊張するようになってしまいました。そうなってしまうと、エントリーするのにも勇気が要るのですが(どんだけ)、今年は少し意識的に人前演奏の機会を増やすように頑張ってみたいと思います。

新しいピアノは大分環境に馴染み、2度のレッスン会兼お披露目会で大勢の方に弾いてもらえたので(それ以外にも個人的にお友だちに弾いてもらったり)、先日2度目の調律も終わり、とても良い音になってきました。最初に一弾き惚れ(?)したスタジオのC3Xの音に少しずつ近づいている気がします。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ごあいさつ | コメント(4)

ラヴェル練習中

2017/12/12 Tue 01:21

ラヴェルの曲って、ものすごく難曲ばかりというイメージ。
今まで弾いたことがあるのは、連弾曲「マメールロワ」くらい。
今回探してみて、ソロでも私に手が届く小品があって嬉しい。

まだ譜読みに毛が生えた程度ですが、記録のため現状をアップしますね。

プレリュードは、視奏の練習のために作られたということなので楽譜は白いけど、ラヴェルらしさが凝縮した曲。
レッスンで、ぶつける不協和音、ペダルを駆使してそっと残す不協和音というのを教わり、この曲でじっくりいろんな響きを楽しみながら勉強しています。
行進曲のように1つ1つの音を弾きすぎない(汗)

「ボロディン風に」は、クスっと笑ってしまうほどボロディン風(師匠談)。
ただ美しく弾けばいいのではなく、その持ち味を出したい。ちょっと土臭い感じ?
まだまだ難所は音が分からなくなったりするのでそれどころではないのですが。
いろいろやらかしています

少し前のものですが、続けて弾いた録音です。

【録音】ラヴェル | コメント(4)

レッスン(2017-22回目)

2017/12/07 Thu 16:33

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レッスン
毎年恒例の、ばんちゃんこと坂東翔一郎さんのリサイタルに行ってきました。
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ばんちゃん、いや翔一郎さんがプロとして最初にここで演奏会を開かれ、それから毎年同じ日に同じ会場で。プログラムは毎年のお楽しみ。1年かけて丁寧に準備された心のこもった演奏会です。

翔一郎さんは自閉症を持ちながらピアニストとしてお父様と二人三脚で音楽活動をされています。
ばんちゃん父さんによる、演奏会の記事がこちらです。
http://shopiano.blog15.fc2.com/blog-entry-311.html


今回は、色々な国の作曲家の作品(小品からなる組曲多め)、それぞれ雰囲気の違う曲を集めた多彩なプログラム。

いつものようにバッハから。今回は長調の平均律。1巻5番。
バッハは翔一郎さんの一番素直な音楽が聴けるような気がします。無垢の木のように、そのまんまでとっても心地よく癒されます。

バルトークのルーマニア民族舞曲は、初めて全部通して生演奏を聴きました。
最近周囲でよく弾かれている曲だったり、テレビ(らららクラシック)でバルトークが取り上げられたりしていたので、とても楽しく拝聴しました。

山田耕作の「からたちの花」、ピアノ曲の素敵なアレンジがあるのですね。翔一郎さんはこういうメロディのきれいな曲が本当に良いんですよね。歌が大好きだからかな。

ショパンのエチュードは定番。今回は木枯らし・・ぱっと雰囲気を変えてショパンの木枯らしの音で。同じ人が同じピアノで弾いてるとは思えないくらい違う音で。どんどん演奏の幅が大きくなってすごい!

今回もお父様の歌「星降る山」に、また感動。気丈に歌い終わられましたが、感極まってちょっと涙声。それがまた素敵な歌になっていました。「午前中は泣かなかったんだけどな、おかしいなあ」と、歌い終わってから言い訳してましたね(笑)

グリーグのホルベアの時代も、通して生演奏を聴いたのは初めて。手が届きそうなこういう曲をプロの演奏で楽しめるのは本当に嬉しい。やっぱり弾いてみたくなりました。←楽譜は持ってるけど一度撤退した

最後のシューマン=リストの「献呈」、これが最高でした
翔一郎さんの優しさや、感謝の気持ちみたいなものが全部音になって出ていたように感じました。この曲でこんなに心に響いてきたのは初めて。なかなかツボが分からない曲だったのですが(すみません)、一気に大好きな曲になりました。ぜひまたこれはレパにして、聴かせてほしいです。

最後、アンコールにはパッヘルベルのカノン。これもばんちゃん(この曲の時はこう呼びたい)の素直な音楽が聴けて、本当にこういう曲は弾く人の人柄みたいなものが分かりますね・・心が洗われました。

毎回思うのですが、あっという間なんです。
途中の休憩時間にはお菓子とお茶を頂くのですが、そういう時間も含めてあっという間。
ばんちゃん(やはりこの呼び方がしっくりきますね~)が弾くピアノを囲んで、音楽を楽しむ、心が温かくなるひととき。

そうそう、久しぶりのブロ友さんにお会いしました。
帰りにご一緒できて、いろいろお話できて楽しかった。ありがとうございました♪
こちらにお邪魔するとこういう出会いがあったりして、それもまた楽しい。

ばんちゃん(・・こと翔一郎さん)、お父様、お母様、本当にお疲れ様でした。
また楽しみにしていますので、よろしくお願いします。
来年はまた飛躍の年になりそうですね。応援しています。
 
演奏会 | コメント(2)

ツェルニーと親指

2017/11/20 Mon 15:20

最近お友だちがツェルニー40番を始められた記事を読み、なんとなく自分も始めた頃の張り切っていた気持ちを思い出して、弾いてみたくなりました。

始めたのは、もう2年くらい前になるのかな・・?
そして数か月後、10番で左手が猛烈に痛くなり、いろいろやってみて少し弾けるようにはなったのですが、師匠のレッスンに持って行けるところまでは至らず、最近全く弾いていなかったのですが、今なら何か分かるかもしれないと思って久々に楽譜を開きました。

10番、当初に比べたらずっと楽に弾けるようになっています。(数段で限界でした)
でも、やはり2回くらい弾くとかなり疲労はします。3回連続して弾いたら、ちょっと痛くなるという感じ。しばらく時間を置けば復活はします。無理にやりすぎなければ、危険な痛みに繋がる感じはないです。

以前痛かったときと原因が違うのかもしれませんが、今のこの疲労の原因は、多分親指の動きが悪いことだと気づきました。
親指を動かすことが少しずつ辛くなってくるんですよ。
アルベルティバスなので、細かい動きの中で1音ごとに必ず親指を使います。それが疲れる。

それでビビっと気づきました。
ベトソナ1番4楽章をOY先生にみてもらったときに指摘されたのが、3連符で左手の親指が動いていないことでした。なので指ではなく手を使って弾こうとしていて動きが悪かった。

これは結構練習もしましたが、そう簡単に動くようになるというものではなく、継続してやるしかないようです。
トレモロはシンプルな動きなので、痛くなることはありませんでしたが、アルベルティバスの場合は本当に速くて複雑な動きなので、かなり親指に負担がかかっています。

原因が何となく分かったので、10番は無理に練習するのはやめようと思います。すぐに改善する問題ではないので。ゆっくりゆっくり、親指が動くようになるまで別メニューとしてマイペースに続けてみようかと。

11番以降は特に痛くなりそうなパターンは当面なさそうですので、ちょっと練習してみて、いけそうならそのうちレッスンに持って行ってみようかと思います。12番が、ちょうど良い難易度のアルペジオ(ややこしいけどユニゾンなので何とかなるかも)ということで、これは良い練習になりそう。

やはりお友だちの刺激ってありがたいですね~。
もやもや停滞していたことが、少しすっきりしました。
新鮮な気持ちで取り組みたいと思います♪
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